じゃあ20℃の環境で測定を行わなければならないのか?
私の答えは「NO」です。
これは若い頃に加工屋さんで実際に作業してきた経験からですが、
ゼロ確認棒を年間通して測定した結果、
0.01mm以上ずれた事はありませんでした。
ほとんどのエンジンパ-ツの製品誤差と隙間は0.02mmありますので
メ-カ-が公表しているクリアランスでエンジンを作るなら
温度は関係ありません。
ですが、製品誤差と隙間を0.01mm以下というこだわりで
エンジンを作るなら20℃は重要なポイントになってきますが、
そのレベルのエンジンを作る理由は0.1秒ではなく
0.01秒更には0.001秒のタイム差で勝負が決まる様な
レ-スの世界で使用するエンジンですよ!